2012年2月 のアーカイブ

第一印象とは?

2012年2月23日 木曜日

第一印象ってすごく大事っていいますよね。

後々で考えてみると 第一印象が当たってたってことも

よくある話なんです。

さて、この大事な第一印象ですけど 

なんと、約5-7秒間で決まるみたいです。

この印象を覆すには 

約2時間くらいじっくり話し合わないといけないって言われてるんですよ。

・・・ってことは ほとんどが 

この第一印象で決まってしまうってことですね。

特に 大人になるととにかく時間が貴重です。

そのため、この第一印象で人を判断して

その後、付き合うかどうか、

仕事を進めるかどうかを決めてしまうケースって多いんですね。

メラビアンの法則によると 

人の第一印象を決めるのは 

見た目が55%、声の大きさが38%、

内容など言葉づかいが7%と言われています。

つまり、見た目の印象ってのが 6割近くあるってことなのです。

これって いかに目から入る情報を重要視してるかわかりますね。

ここを気軽に考えてしまうと かなりキケンということなのです。

見た目を制するものが 第一印象を制するといっても過言ではありません。

さて、私はよく感じるのですが、

第一印象で 動きが優雅だなとか 立ち姿が美しいなぁって感じる方って

たいてい バレエをやってたか、

現在バレエをやってる方ってのが非常に多いんです。

これは何故かというと まず姿勢が素晴らしいです。

つい肩が前方向に向いてしまうのですが 

バレエをやってた方というのが 胸を開いてることが多いんですね。

この体勢を取ると 自然に姿勢がよくなります。

そして、目線の配り方、足の運び方、手の動かし方等が優雅というのは

バレエの動きの中の影響でしょうか。

バレエ教室に通わせる親

2012年2月16日 木曜日

何の世界もそうですけど 

こういうお教室に通わせる親御さんってすごく熱心ですね。

そんな私も そのような親を持ったうちの1人です。

私の親もかなり熱心で 10年以上もレッスンに毎回 ついてきていました。

さて、このレッスンの同行する場合が多いのですが 

親はどのようなかんじの人が多いのでしょうか。

よく見かけるのが 自分もバレエを習いたかったのですが 

事情があって習うことができなかったという方。

実際には こういう方はすごく多いと思います。

バレエっていうのは 今でこそ、

多少は習わせやすいお稽古ごとになってますが 今から40年前は

お月謝もそれなりでしたし、発表会にもお金がかかるということで

多少お金に余裕があるおうちの子しか習えないお稽古ごとだったのです。

そんな状況があったので 習いたかったんだけど 

習えなかったって方が結構多かったのだと思います。

そして、娘ができたので 自分の夢を託すってことなのでしょうか。

そして もう1方のケースでは 自分も習っていたので 

子供にも習わせたいって思うケースです。

この場合には バレエを習った事によって 

自分にとって得になったとか、身についてよかったということが

わかってるので 是非子供にも習わせようってことなんですね。

このケースの方々は ある程度、バレエ用語もわかっていますし、

動きなんかもわかっています。

その為、レッスンを見学してて 自分の子供ができなかったりすると

家で復習を兼ねてレッスンをすることもあります。

デコルテの美しさ

2012年2月9日 木曜日

身近に素晴らしい先輩がいるのですが、

その方は姿勢が本当に美しいのです。

姿勢そのものだけではなく、姿全体が美しいんですね。

なぜこんなに美しく見えるのか 秘訣を知りたくてずっと様子を見ていたところ

1つのことに気付きました。

さて、具体的にどういう場所が美しいのかをチェックしてたのですが、

デコルテが違うな・・ってかんじたんですよ。

デコルテといっても 胸そのものって意味じゃなくて 

上手に説明できませんけど そのあり方っていうのかな。

どうしても 私達は肩が前にでてきてしまうと思うんです。

この体勢だと猫背っぽくなりますね。

これって 日本人特有なのかな?

このような姿勢をずっとしていると 背中に贅肉がついてきますね。

そうなると 益々、猫背に見えてきちゃうと思うんです。

それを解消するには 意識して肩を後ろにそらす。

そして、肩甲骨と肩甲骨の間を狭くするということ。

これをやると 胸が開き、美しいデコルテを作ることができるんですね。

このように胸を開くと 洋服が似合う体型になり、ドレスが似合う体型になるのです。

しかし、これってやり慣れていないとかなりツライ動きです。

全然リラックスできません。

この美しい先輩は 長年クラシックバレエをなさってたっていうこともあって 

この美しい姿勢が身についてるみたい。

つまり、無意識でもこのような姿勢をすることができるってのがスゴイですね。

人は無意識の状態に 本来の姿が現れるっていいますね。

意識的に作ってる時に出してる自分は ある意味では演じること

ができるんです。

しかし、無意識にしている姿勢、表情というのは 

その人の素の姿なんですって。

もしかして 苦手?

2012年2月2日 木曜日

先日、世界でも名門と呼ばれる 

レニングラードバレエ団の白鳥の湖を観てきました。

今回、チケットを購入する際に、初日のソワレ(夜の部)を買いたかったのですが 

諸事情によりやめて

2日目のマチネ(昼の部)を購入したのです。

やっぱり 初日のソワレには そのバレエ団のエース級が出演するので

ここを狙うのが正解なんですね。

しかし、時間帯とかでどうしても難しい場合には 

2日目とかのマチネとかになってしまうのです。

さて、今回のマチネですが オデット姫にはナンバー2が出演。

これには満足。この方は 手足が長くて 動きが優雅で有名な方。

しかし、問題はジークフリート王子でした。

今回の王子役は ソリストクラスではあるけど ちょっと番手的には下の方。

若手投入ってことなのかな・・って演出家の意図なんかもあるので 

ちょっと期待してたんです。

実際に踊りを観てみると この方は身長が195cmあるんだそう。

これは ダンサーの中では 相当大きいですよ。

そのため、動きがおっとりとした 緩慢なかんじが見えましたね。

どうしても背が小さい方は 動きは細かく見えるし、

大きな方は ゆっくりと見えるものです。

私が今まで観てきたものと比べると ちょっとテクニックに欠ける気がしたんですよ。

たとえば、白鳥の湖といえば 目玉は3幕の黒鳥のグラン・パ・ドゥ・ドゥです。

特に コーダでは 黒鳥は難易度が高い、

グランフェッテ・アントゥールナンを32回連続で回ります。

その後は 男性の見せ場となるんですよ。

アラセゴン・ターンを連続で回って ここで拍手タイム。

このアラセゴン・ターンがなかった・・・。

もしかして苦手?