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歩き方

2012年3月8日 木曜日

よく街を歩いてて 爪先が外側を向く歩き方をしてる人は 

まず バレエをやってると思って間違いはありません。

どうしても 練習で腰から足を外側に向ける動きをするので 

普通に歩く時もこのようになってしまうのです。

さて、この歩き方ですけど 実際にやってみるととても安定制がいいんです。

通常は 爪先はまっすぐ進行方向に向けて歩くのが普通ですが

それだと 横からの抵抗に対して、グラつくことがありますよね。

しかし、バレエのように爪先を少々外側を向けて歩くと 

横からの抵抗があった場合

足全体で 体を支えることができるのです。

このようなことがあるので 

バレエの動きの中には外側に向けるってのがあるのかも。

片足で体を支える動きの場合、爪先がまっすぐだと 

どうしても体がグラグラすることがあります。

これは仕方ないですよね。しかし、外側に向けておくと 

足全体で体を支えるので 安定制が良いのです。

これを 最初に考えた人ってすごいです。

実際にやってみると なるほど!って思いますよ。

さて、実際に街中で見る 足が外側を向けてる人達の中でも

いかにもバレエっていうのがありますね。

それは バレエをやってるであろう・・っていう子供達。

髪の毛はシニヨンにしてて、

あのバレエ特有のピンクベージュのタイツを履いています。

そして 子供ながら 足は外側を向けて歩いています。

これは まさに バレエをやってます!っていう姿ですね。

残念なのが そういうお子さんのそばにいるオバサマ。

かつてバレエをやってたのでは?って方は ほとんどみかけません。

っていうか 今まで見たことがありません。

どちらかというと 最もバレエに程遠いのでは?っていう方が多いですね。

やはり 子供には自分の夢を託すのでしょうか。

シンデレラ

2012年3月1日 木曜日

Bunkamuraの芸術監督に就任した熊川哲也氏監修のシンデレラ、

観たかったですね。

舞台が素晴らしかっただけではなく、

衣装の素晴らしかったという話を聞きました。

以前、TVでの宣伝で 舞台セットの話とかを観たのですが 

ほんとにすごかったんですね。

何よりも 熊川氏が英語ペラペラってのがびっくりだったのですが(笑)。

よく考えれば 彼は英国のロイヤルバレエ団にいた人でしたね。

さて、このシンデレラという話ですが、

一時 「ほんとは怖い~」シリーズで本になってましたね。

シンデレラとか 白雪姫は 実は本当は怖いお話で、

子供向けに内容を変えて発表になったという話です。

初めてみた時には 「え~!」って思いましたが 

こういうお話ってのはまんざら全部つくり話ではなくて

そういう話が生まれた時の時代背景とか 

民族の文化、地域の伝承なんかがすごくからんでるんですね。

たとえば、昔は今とは考えられないことも 

平気であったりするわけです。

生活のために 子供を売ったりね。

こういうのは 今だから「え~!」って思うんですが

その当時に生きていたら 生活のためには仕方がなかったんだと思います。

さて、このシンデレラという話も 

やはり本当バージョンというのが存在します。

そこには 昔からの教えで 

「悪いことをしたら 罰を受ける」ってのが生きています。

国の指導者は やはり、民族統一をするために 

このように罰というものを決めなくてはいけませんね。

そうなると 悪いことをしたら怖い罰が待ってるというのを 

私達に知らしめなければいけないわけなんです。

シンデレラが王子様との結婚が決まると鳥達が 

継母と姉達の目をつついてくりぬいたって話がありましたね。

第一印象とは?

2012年2月23日 木曜日

第一印象ってすごく大事っていいますよね。

後々で考えてみると 第一印象が当たってたってことも

よくある話なんです。

さて、この大事な第一印象ですけど 

なんと、約5-7秒間で決まるみたいです。

この印象を覆すには 

約2時間くらいじっくり話し合わないといけないって言われてるんですよ。

・・・ってことは ほとんどが 

この第一印象で決まってしまうってことですね。

特に 大人になるととにかく時間が貴重です。

そのため、この第一印象で人を判断して

その後、付き合うかどうか、

仕事を進めるかどうかを決めてしまうケースって多いんですね。

メラビアンの法則によると 

人の第一印象を決めるのは 

見た目が55%、声の大きさが38%、

内容など言葉づかいが7%と言われています。

つまり、見た目の印象ってのが 6割近くあるってことなのです。

これって いかに目から入る情報を重要視してるかわかりますね。

ここを気軽に考えてしまうと かなりキケンということなのです。

見た目を制するものが 第一印象を制するといっても過言ではありません。

さて、私はよく感じるのですが、

第一印象で 動きが優雅だなとか 立ち姿が美しいなぁって感じる方って

たいてい バレエをやってたか、

現在バレエをやってる方ってのが非常に多いんです。

これは何故かというと まず姿勢が素晴らしいです。

つい肩が前方向に向いてしまうのですが 

バレエをやってた方というのが 胸を開いてることが多いんですね。

この体勢を取ると 自然に姿勢がよくなります。

そして、目線の配り方、足の運び方、手の動かし方等が優雅というのは

バレエの動きの中の影響でしょうか。

バレエ教室に通わせる親

2012年2月16日 木曜日

何の世界もそうですけど 

こういうお教室に通わせる親御さんってすごく熱心ですね。

そんな私も そのような親を持ったうちの1人です。

私の親もかなり熱心で 10年以上もレッスンに毎回 ついてきていました。

さて、このレッスンの同行する場合が多いのですが 

親はどのようなかんじの人が多いのでしょうか。

よく見かけるのが 自分もバレエを習いたかったのですが 

事情があって習うことができなかったという方。

実際には こういう方はすごく多いと思います。

バレエっていうのは 今でこそ、

多少は習わせやすいお稽古ごとになってますが 今から40年前は

お月謝もそれなりでしたし、発表会にもお金がかかるということで

多少お金に余裕があるおうちの子しか習えないお稽古ごとだったのです。

そんな状況があったので 習いたかったんだけど 

習えなかったって方が結構多かったのだと思います。

そして、娘ができたので 自分の夢を託すってことなのでしょうか。

そして もう1方のケースでは 自分も習っていたので 

子供にも習わせたいって思うケースです。

この場合には バレエを習った事によって 

自分にとって得になったとか、身についてよかったということが

わかってるので 是非子供にも習わせようってことなんですね。

このケースの方々は ある程度、バレエ用語もわかっていますし、

動きなんかもわかっています。

その為、レッスンを見学してて 自分の子供ができなかったりすると

家で復習を兼ねてレッスンをすることもあります。

デコルテの美しさ

2012年2月9日 木曜日

身近に素晴らしい先輩がいるのですが、

その方は姿勢が本当に美しいのです。

姿勢そのものだけではなく、姿全体が美しいんですね。

なぜこんなに美しく見えるのか 秘訣を知りたくてずっと様子を見ていたところ

1つのことに気付きました。

さて、具体的にどういう場所が美しいのかをチェックしてたのですが、

デコルテが違うな・・ってかんじたんですよ。

デコルテといっても 胸そのものって意味じゃなくて 

上手に説明できませんけど そのあり方っていうのかな。

どうしても 私達は肩が前にでてきてしまうと思うんです。

この体勢だと猫背っぽくなりますね。

これって 日本人特有なのかな?

このような姿勢をずっとしていると 背中に贅肉がついてきますね。

そうなると 益々、猫背に見えてきちゃうと思うんです。

それを解消するには 意識して肩を後ろにそらす。

そして、肩甲骨と肩甲骨の間を狭くするということ。

これをやると 胸が開き、美しいデコルテを作ることができるんですね。

このように胸を開くと 洋服が似合う体型になり、ドレスが似合う体型になるのです。

しかし、これってやり慣れていないとかなりツライ動きです。

全然リラックスできません。

この美しい先輩は 長年クラシックバレエをなさってたっていうこともあって 

この美しい姿勢が身についてるみたい。

つまり、無意識でもこのような姿勢をすることができるってのがスゴイですね。

人は無意識の状態に 本来の姿が現れるっていいますね。

意識的に作ってる時に出してる自分は ある意味では演じること

ができるんです。

しかし、無意識にしている姿勢、表情というのは 

その人の素の姿なんですって。

もしかして 苦手?

2012年2月2日 木曜日

先日、世界でも名門と呼ばれる 

レニングラードバレエ団の白鳥の湖を観てきました。

今回、チケットを購入する際に、初日のソワレ(夜の部)を買いたかったのですが 

諸事情によりやめて

2日目のマチネ(昼の部)を購入したのです。

やっぱり 初日のソワレには そのバレエ団のエース級が出演するので

ここを狙うのが正解なんですね。

しかし、時間帯とかでどうしても難しい場合には 

2日目とかのマチネとかになってしまうのです。

さて、今回のマチネですが オデット姫にはナンバー2が出演。

これには満足。この方は 手足が長くて 動きが優雅で有名な方。

しかし、問題はジークフリート王子でした。

今回の王子役は ソリストクラスではあるけど ちょっと番手的には下の方。

若手投入ってことなのかな・・って演出家の意図なんかもあるので 

ちょっと期待してたんです。

実際に踊りを観てみると この方は身長が195cmあるんだそう。

これは ダンサーの中では 相当大きいですよ。

そのため、動きがおっとりとした 緩慢なかんじが見えましたね。

どうしても背が小さい方は 動きは細かく見えるし、

大きな方は ゆっくりと見えるものです。

私が今まで観てきたものと比べると ちょっとテクニックに欠ける気がしたんですよ。

たとえば、白鳥の湖といえば 目玉は3幕の黒鳥のグラン・パ・ドゥ・ドゥです。

特に コーダでは 黒鳥は難易度が高い、

グランフェッテ・アントゥールナンを32回連続で回ります。

その後は 男性の見せ場となるんですよ。

アラセゴン・ターンを連続で回って ここで拍手タイム。

このアラセゴン・ターンがなかった・・・。

もしかして苦手?

姿勢の美しさ

2012年1月26日 木曜日

よく人から 「姿勢がいいですね」って褒めてもらえます。

これって きっとバレエのおかげじゃないかな~って思うんです。

バレエは 基本の姿勢、体勢があるので それをしっかり練習します。

こういうのが身についたってことでしょうか。

バレエは姿勢がよくなるお稽古で その他はダメってことじゃないんですね。

なんとなく 西洋風の生活をしていると姿勢がよくなって、

和式の生活をしていると背中が丸くなってるって

イメージがありますが そんなことはありません。

昔の日本でも 姿勢が素晴らしいって方はいくらでもいましたよ。

たとえば、高等女官と呼ばれる方々。

特に大正天皇の時代、貞明皇后にお仕えしていた方々なんかは 

洋装、和装をされてましたが

それはそれは素晴らしい姿勢でしたね。

この高等女官と呼ばれる方々は 

当時は公家出身の華族から選ばれることがほとんど。

それも 就く役職によって 出身の家が決まってたんだとか。

たとえば、高等女官のTOPである典侍(てんじ)。

これは 現代だと女官長って呼ばれるような立場の方。

そして その次の 権典侍は 明治時代には侍妾であったとされています。

このランクは 公家華族の中でも 伯爵、子爵家の娘が選ばれていたそう。

ランクですと 大臣家、羽林家、名家クラスだったとか。

これよりも上のランクの華族である 

五摂家出身者は妃殿下の候補となったそうですね。

五摂家とは 近衛、鷹司、一条、二条、九条家のことです。

維新後には この家は公爵になっています。

明治天皇の皇后は一条家、孝明天皇、

大正天皇の皇后は九条家出身です。

そういえば 仙台市 車 買取 ってすごくいいみたいですよ。

レニングラードの白鳥の湖

2012年1月19日 木曜日

すごい久しぶりに 

ロシア、レニングラードバレエ団の白鳥の湖を見てまいりました。

こちらのバレエ団の演目を見たのは たしか7年くらい前だったかもしれません。

特に 素晴らしいのが コールドバレエの美しさです。

プリンシパルの素晴らしさというのは 

他のバレエ団でもありうる話で、

その上 このクラスは契約金等の問題で

他のバレエ団に移籍することはよくありますよね。

野球選手がメジャーに移籍するのと同じような話。

しかし、このバレエ団がすごいのが それ以外の方々。

群舞(コールド)の美しさが群を抜いてると思うんです。

とにかく揃ってます。これだけバッチリ揃うのは 本当に難しいところですね。

群舞の美しさが光る演目はやはり 白鳥の湖です。

この演目は 本当に群舞が見事に揃ってまして 背筋が寒くなるほど。

すごい量の練習が垣間見られますよ。

さて、このレニングラードバレエ団ですが、

日本ではレニングラード国立バレエ団という名前で親しまれています。

現地での本当の名前は ミハイロフスキー劇場というんですって。

これは知りませんでした。昔から レニングラードという名前が 日本では定着してますし。

そういえば 現在では レニングラードは 

サンクトペテルスブルグという名前に変わってますしね。

サンクト=聖なる ペテルスブルグ=ペテロの街という意味なので 

聖ペテロの街っていう意味なんでしょうね。

レニングラードという名前になったのは あのレーニンの名前からとったのでしょう・・・。

聖ペテロといえば、イエスの使徒達のリーダーです。

初代ローマ法王と言われていますよね。

この聖人にちなんだ名前をヨーロッパではよくつけられますが、

英語ではピーター、フランス語ではピエールです。

ピーターとピエールは同じだったんですね。

そして、イタリア語になると ピエトロなので 

サンピエトロ寺院というのは聖ペトロの寺院という意味。

ドイツ語になると ペーター。

ロシア語だとピョートルとなります。

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海外モノ

2012年1月12日 木曜日

バレエ用品といえば 渋谷にあるチャコット。

ここは 30年以上前からあるので

バレエをやってる方々にとっては 必需品のお店なんです。

しかし、ちょっとお金に余裕がある子達は 

海外モノを使ってることが多かったですよ。

たとえば、ダンスキンというメーカー。

こちらは チャコットよりちょっとお値段はお高め。

しかし、プロのダンサー達も愛用するブランドなんですよね。

そして、やっぱり 女の子の夢ですが、パリにあるレペット。

初めて サンジェルマン近くにあったかしら?

たまたま、パリへ旅行した際に 

偶然、お店前を通りかかって入ったのが最初でした。

昔、ここのオリジナルバッグを持ってる子がいて 

すごく羨ましい~って思ったんです。

このバッグ、日本では手に入らなかったんですよ。

昔はね。

今では インターネットで購入できますから 

いい時代になりましたよね。

このレペットのポワント(トウシューズ)を履くのもステイタスでした。

周りは チャコットとか バレリーナ、シルビアのポワントを履いてる人が多かったんです。

どれも 日本製で お店が都内にありましたから 

買いやすいってのもありますよね。

そして、ポワントはどうしても爪先の布が破けてきますから 

新しいものを順次購入する必要があるんです。

ちょうど、この爪先が破けた頃が 

一番足に馴染んで履きやすいっていうのがあるんですけど。

そうなると 1足で6000円くらい以内に収めないとツライですよね。

しかし、海外もの レペットとかアメリカのカペジオなんかですと 

当時は1足1万円以上したような記憶がありますよ。

外貨の関係だと思うけど・・・

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くるみ割り人形

2012年1月5日 木曜日

クリスマスから年末の時期は 

バレエでも「くるみ割り人形」の演目をよく上演されていますよね。

これは このお話がクリスマスイブを舞台にしているから 

時期的にちょうど合うんですよ。

舞台のセットも 大きなクリスマスツリーが飾られていて 

親戚が集まってクリスマスパーティーが開かれているんです。

主人公のクララは くるみ割り人形をプレゼントされ、

そこで 夢の世界になるんですよ。

夢の中では くるみ割り人形は王子様に代わっていましたね。

2人でお菓子の国に旅立つのですが、

私達が子供の頃に見た夢の世界が表現をされているんです。

ヘンゼルとグレーテルの世界ですよね。

とにかく このお話は 子供にはピッタリの内容なので 

クリスマス頃に上演して

親子同伴の形式にしたり、

子供が来場した場合にはプレゼントがもらえたりと 

バレエ団もいろいろと

演出をしていますね。

私も子供の頃はよく親に連れていってもらいました。

松山バレエ団と 牧阿佐美バレエ団を観に行ってましたが 

牧阿佐美バレエ団では

終了後には 舞台から客席にめがけて 

お菓子のプレゼントがあったんですよ。

このお菓子を包んでいた布は 

ハンカチでここにはバレエ団の主力ダンサー達のサインが書いてあって

子供ながらとても嬉しかったですね。

運がいい時には 何個もゲットできたんですが、

運が悪い時には1個も取ることができなくて

一緒に行った方から1個分けてもらったこともあるんです。

子供ですから こんなプレゼントでもすごく感動しました。

あのアイディアは素晴らしいと思います。

お菓子の国の話なので 最後には観客の私達にも

お菓子を分けてもらえるのって すごくいいと思いませんか?

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