姿勢の美しさ

2012年1月26日

よく人から 「姿勢がいいですね」って褒めてもらえます。

これって きっとバレエのおかげじゃないかな~って思うんです。

バレエは 基本の姿勢、体勢があるので それをしっかり練習します。

こういうのが身についたってことでしょうか。

バレエは姿勢がよくなるお稽古で その他はダメってことじゃないんですね。

なんとなく 西洋風の生活をしていると姿勢がよくなって、

和式の生活をしていると背中が丸くなってるって

イメージがありますが そんなことはありません。

昔の日本でも 姿勢が素晴らしいって方はいくらでもいましたよ。

たとえば、高等女官と呼ばれる方々。

特に大正天皇の時代、貞明皇后にお仕えしていた方々なんかは 

洋装、和装をされてましたが

それはそれは素晴らしい姿勢でしたね。

この高等女官と呼ばれる方々は 

当時は公家出身の華族から選ばれることがほとんど。

それも 就く役職によって 出身の家が決まってたんだとか。

たとえば、高等女官のTOPである典侍(てんじ)。

これは 現代だと女官長って呼ばれるような立場の方。

そして その次の 権典侍は 明治時代には侍妾であったとされています。

このランクは 公家華族の中でも 伯爵、子爵家の娘が選ばれていたそう。

ランクですと 大臣家、羽林家、名家クラスだったとか。

これよりも上のランクの華族である 

五摂家出身者は妃殿下の候補となったそうですね。

五摂家とは 近衛、鷹司、一条、二条、九条家のことです。

維新後には この家は公爵になっています。

明治天皇の皇后は一条家、孝明天皇、

大正天皇の皇后は九条家出身です。

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レニングラードの白鳥の湖

2012年1月19日

すごい久しぶりに 

ロシア、レニングラードバレエ団の白鳥の湖を見てまいりました。

こちらのバレエ団の演目を見たのは たしか7年くらい前だったかもしれません。

特に 素晴らしいのが コールドバレエの美しさです。

プリンシパルの素晴らしさというのは 

他のバレエ団でもありうる話で、

その上 このクラスは契約金等の問題で

他のバレエ団に移籍することはよくありますよね。

野球選手がメジャーに移籍するのと同じような話。

しかし、このバレエ団がすごいのが それ以外の方々。

群舞(コールド)の美しさが群を抜いてると思うんです。

とにかく揃ってます。これだけバッチリ揃うのは 本当に難しいところですね。

群舞の美しさが光る演目はやはり 白鳥の湖です。

この演目は 本当に群舞が見事に揃ってまして 背筋が寒くなるほど。

すごい量の練習が垣間見られますよ。

さて、このレニングラードバレエ団ですが、

日本ではレニングラード国立バレエ団という名前で親しまれています。

現地での本当の名前は ミハイロフスキー劇場というんですって。

これは知りませんでした。昔から レニングラードという名前が 日本では定着してますし。

そういえば 現在では レニングラードは 

サンクトペテルスブルグという名前に変わってますしね。

サンクト=聖なる ペテルスブルグ=ペテロの街という意味なので 

聖ペテロの街っていう意味なんでしょうね。

レニングラードという名前になったのは あのレーニンの名前からとったのでしょう・・・。

聖ペテロといえば、イエスの使徒達のリーダーです。

初代ローマ法王と言われていますよね。

この聖人にちなんだ名前をヨーロッパではよくつけられますが、

英語ではピーター、フランス語ではピエールです。

ピーターとピエールは同じだったんですね。

そして、イタリア語になると ピエトロなので 

サンピエトロ寺院というのは聖ペトロの寺院という意味。

ドイツ語になると ペーター。

ロシア語だとピョートルとなります。

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海外モノ

2012年1月12日

バレエ用品といえば 渋谷にあるチャコット。

ここは 30年以上前からあるので

バレエをやってる方々にとっては 必需品のお店なんです。

しかし、ちょっとお金に余裕がある子達は 

海外モノを使ってることが多かったですよ。

たとえば、ダンスキンというメーカー。

こちらは チャコットよりちょっとお値段はお高め。

しかし、プロのダンサー達も愛用するブランドなんですよね。

そして、やっぱり 女の子の夢ですが、パリにあるレペット。

初めて サンジェルマン近くにあったかしら?

たまたま、パリへ旅行した際に 

偶然、お店前を通りかかって入ったのが最初でした。

昔、ここのオリジナルバッグを持ってる子がいて 

すごく羨ましい~って思ったんです。

このバッグ、日本では手に入らなかったんですよ。

昔はね。

今では インターネットで購入できますから 

いい時代になりましたよね。

このレペットのポワント(トウシューズ)を履くのもステイタスでした。

周りは チャコットとか バレリーナ、シルビアのポワントを履いてる人が多かったんです。

どれも 日本製で お店が都内にありましたから 

買いやすいってのもありますよね。

そして、ポワントはどうしても爪先の布が破けてきますから 

新しいものを順次購入する必要があるんです。

ちょうど、この爪先が破けた頃が 

一番足に馴染んで履きやすいっていうのがあるんですけど。

そうなると 1足で6000円くらい以内に収めないとツライですよね。

しかし、海外もの レペットとかアメリカのカペジオなんかですと 

当時は1足1万円以上したような記憶がありますよ。

外貨の関係だと思うけど・・・

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くるみ割り人形

2012年1月5日

クリスマスから年末の時期は 

バレエでも「くるみ割り人形」の演目をよく上演されていますよね。

これは このお話がクリスマスイブを舞台にしているから 

時期的にちょうど合うんですよ。

舞台のセットも 大きなクリスマスツリーが飾られていて 

親戚が集まってクリスマスパーティーが開かれているんです。

主人公のクララは くるみ割り人形をプレゼントされ、

そこで 夢の世界になるんですよ。

夢の中では くるみ割り人形は王子様に代わっていましたね。

2人でお菓子の国に旅立つのですが、

私達が子供の頃に見た夢の世界が表現をされているんです。

ヘンゼルとグレーテルの世界ですよね。

とにかく このお話は 子供にはピッタリの内容なので 

クリスマス頃に上演して

親子同伴の形式にしたり、

子供が来場した場合にはプレゼントがもらえたりと 

バレエ団もいろいろと

演出をしていますね。

私も子供の頃はよく親に連れていってもらいました。

松山バレエ団と 牧阿佐美バレエ団を観に行ってましたが 

牧阿佐美バレエ団では

終了後には 舞台から客席にめがけて 

お菓子のプレゼントがあったんですよ。

このお菓子を包んでいた布は 

ハンカチでここにはバレエ団の主力ダンサー達のサインが書いてあって

子供ながらとても嬉しかったですね。

運がいい時には 何個もゲットできたんですが、

運が悪い時には1個も取ることができなくて

一緒に行った方から1個分けてもらったこともあるんです。

子供ですから こんなプレゼントでもすごく感動しました。

あのアイディアは素晴らしいと思います。

お菓子の国の話なので 最後には観客の私達にも

お菓子を分けてもらえるのって すごくいいと思いませんか?

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美しさの基礎

2011年12月22日

これからはパーティーの多い時期になりますね。

今からダイエットを始めたり、

肌を磨いたりしていたのではちょっと間に合いません。

やっぱり 普段からの自分への心がけとか、

肌のケアが現れる時期なんですよね。

毎回、後悔をするのだけど・・・。

さて、こういった 大人数が集まる場で目立つのが 立ち姿ですね。

まず お洋服と自分の体型が合ってないとダメ。

これは基本中の基本です。

どんなに素敵なお洋服でも サイズがピッタリじゃないと美しく見えないのです。

そして、どんなにサイズがピッタリでも 

あまりにピタピタしすぎて ちょっと昔のボディコン状態ってのも

大人の女性にとってはあんまり美しくないのです。

このあたりの加減が非常に難しいというワケなのですよ。

そして、一番大事なのが お洋服を着こなすためには 

姿勢がよくないとダメなんです。

背筋を正すっていう言葉がありますが、それだけではダメ。

横から見た姿も美しくないとだめなんですよ。

姿勢を正そうとすると でっちり状態になってしまうケースが多いんですね。

ですから 横からの姿も必ずチェックして 

どの角度から見られても美しく見えるように

日々練習をしておくのも良いかも。

そして、美しい立ち姿をKEEPするのに 

バレエはとても役に立つと思います。

バレエの動きを学ぶようになると 立ち姿だけじゃなくて、

身のこなしもとても美しくなるんです。

場所から場所への移動する時に足の運び方、

ちょっとしたしぐさ、そして、モノを拾う時の姿も

美しくなるんですね。

そういえば、欧米では女性は小さい頃、

バレエを習う人が多いと聞いています。

これは 身のこなし方が 

お洋服やアクセサリーよりも重要ということを知ってるんですね。

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ドレス姿

2011年12月15日

週末に ちょっとしたフォーマルな会合があり、

ドレスを着て参戦してきました。

バレエをやっててすごくよかったと思うのは 

こういったドレス姿が美しくなるってことです。

どうしても 日本人の性格上、控え目にという美徳と 

出来れば目立ちたくないってのがありますよね。

着物の場合には こういった意識も大事で 

ですから 「はんなり」という言葉があるわけですけど

洋服というのは 欧米の文化なので 

このはんなりという意識って通用しません。

洋服等の着るものを通じて、

自己表現をするのってすごく大事なんですね。

仕事でもそうです。日本でしたら おとなしめに、

一歩下がって・・・っていうのが良しとされています。

しかし、こんな態度で外国企業、外資系企業にいたら 

半年くらいで仕事を辞めたくなると思いますね。

みなさん、発言にしてもそうですが、

自分に自信をもって、自己をちゃんと表現できるんです。

自己を表現できないと上からは評価されません。

日本的な感覚、「控え目でも ちゃんと上は見ていてくれる」って

感覚は通じないということです。

さて、こんな欧米文化ですが ドレスなどに関してもすごくありますよね。

日本的な感覚では、フォーマルというと黒。

これは NYなんかでもそうですけど 黒はたしかに無難な色。

無難なだけに難しい色でもあるんですよ。黒って。

一言で黒って言ってますけど 色は多岐に渡っていて

青みがかった黒、赤みがかった黒、

黄色味がある黒など 色が違うんです。

自分の肌色にあった黒を選ばないと 

単なる地味な人ってことになってしまいます。

自己を消すお葬式ならいいのでしょうけど 

フォーマルなパーティーともなると

そこそこ美しさが際立つ服装を求められますよね。

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やっぱり財力の違い?

2011年12月8日

バレエっていうと 一番分かりやすい作品が 「白鳥の湖」。

これは 誰でも内容は知ってるんじゃないかしらね。

その為、まずは白鳥の湖を観るというのが一番いいような気がします。

さて、こんな白鳥の湖ですが、世界中のバレエ団で踊られています。

それらを見比べてみるのもすごく面白いんですよ。

たとえば、元々は ロシアのバレエ団で踊られたのが最初だということなので

ロシアのバレエ団は外せないです。

たとえば、レニングラードバレエ団、ボリショイ劇場なんかはすごく有名です。

やっぱり ロシア人は色が真っ白。

髪が金髪で目がブルーというのが割と普通なので

こういう方が白鳥を踊ると本当にキレイ!

白鳥というだけあって 色が白いほうが絶対的に美しいのです。

もちろんテクニックではアジア系のダンサーも素晴らしいのですけど 

どうしても持って生まれたものってありますよね。

手足の長さとかね。

しかし、こうやっていろんなバレエ団の作品を見るようになると 

ある事に気づくんですよ。

それは バレエ団の財力。

この財力はどういう場所に現れるのかというと やっぱり舞台装置。

バレエを劇場で見る楽しみは その壮大で華麗な舞台装置なんですね。

本当にお城での舞踏会が開かれてるんじゃないかっていうセットなので 

思わずお話に引き込まれていきます。

この舞台のセットですが、どうしてもバレエ団の財力が関係してきますね。

やっぱり すごいって思ったのが アメリカのバレエ団です。

NYが本拠地のアメリカン・バレエシアター。

こちらは通常は METで上演しています。

ここはさすがの財力ですよ。舞台セットが本当にすごい。

床も お城の大理石の様子が表現されています。

うーん。さすがアメリカってうなってしまうんですけど。

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女性の美しさは姿勢だった

2011年12月1日

先日、知人のお通夜に参列しました。

厳密にいうと 知人のお父上のお通夜です。

そこで すごい久しぶりに学生時代の友人達と再会しました。

その中に 全然老けてない同級生を発見!

髪を1つにまとめて、喪服に包んだ姿は本当に美しかったわ。

どうしてもアラフォーになると 体型が崩れてくるし、

髪の毛もパサパサ状態になってくるので要注意なんですね。

しかし、こうやって 髪の毛をコンパクトにまとめていると 

清々しい美しさを表現できると思います。

何よりも驚いたのが 彼女の姿勢です。

やっぱり いまだにバレエをやってるだけありました。

かなり私達と差がついてたと思うわ。

本当にシャキッとして美しかったわ。

特に お焼香の時には横から姿を見ることがあったのですけど

他の方々と格段に違いました。

皆、同じ年で同級生なんですけど この違いは歴然。

若く見えるし、美しく見える秘訣ってのは

この美しい姿勢にあるのかもしれません。

もちろん顔を美しさってのも絶対にあると思いますけどね。

どうしても シミとかシワがでてくる世代になるので 

出来るだけ隠したいって心理が働いて

髪の毛をおろして顔を隠す髪型にしがちですが 

これが老けて見えるもと。

まず、若い頃と比べると髪質がぜんぜん違ってきてるんですね。

つい若い頃のイメージで同じ髪型をしちゃいますけど 

毛先はパサついてて やっぱりアラフォーの髪質なのです。

これで おろしてるのは痛いです。

潔く 1つにまとめてしまって 

顔を出してしまったほうが清潔感を表すこともできるしいいと思うわ。

しかし、1つにまとめるってことは 

顔を全部出すことになるので 隠したい箇所もさらすわけだから

勇気がちょっと必要ですけど。

勇気といえば、脱毛も昔は痛かったんですよね

今は 無痛! ミュゼプラチナムのようないいサロンを選びたいですよ

やっぱり・・・・

2011年11月24日

元バレリーナの草刈さんも ダイエットDVD出したんですね。

今や タレントさんのダイエット本、ダイエットDVDって流行りですよね。

ここ最近では やっぱり 美木良介さんからしね。

彼のダイエット法も本等でみても 

いまひとつわからない部分ってのがあるので 

実際に映像をみたほうが分かりやすいと思います。

こういうトレーニングって 文章や写真で見て理解しても 

実際に動いてみて違うことをやってると全然効果がないんですよ。

そうそう! 草刈さんが出したDVDはやっぱり バレエを取り入れたもの。

バレエは静かな動きなので 

簡単とかたいしたことないって感じるかもしれませんが

結構な運動量なんです。

激しく動いて使う筋肉と 

静かな動きで使う筋肉って どうやら違うみたいですよ。

詳しいことはちょっとわからないんですけど。

こちらも 文章や写真で見たのでは 

ちゃんとした動きってのが伝わらないと思います。

DVDを活用するのがいいと思いますよ。

ただ 足を曲げたりするだけじゃだめなんですね。

背中はどうなってるとか 手はどうなってるとか

それらがまとまって 始めて効果がでてくるもの。

本当は 実際にレッスンを受けて、

先生から注意をされて始めて 

ダメだった部分とかがわかるんですが

自宅で手軽にトレーニングが出来るっていう点では 

DVDでも十分効果があるんじゃないかな~って思います。

それと 私が感じるのは、

家でバレエの動きをやるのもいいと思いますが

それよりも レオタードを着て、

音楽に合わせて動くということ。

これは 脳からいいホルモンが出てるような気がするんです。

やっぱり 何事も脳が大事ってことなのかも。

大事といえば、南都銀行ってすごくいいみたいですよ

ある日の出来ごと

2011年11月17日

ちょっと前になりますが、

上野の東京文化会館でバレエの公演があり、観に行ってきました。

たしか演目は ロシアのボリショイバレエ団による「白鳥の湖」です。

バレエの公演っていうのは 

観客はおおまかにわけてこんなかんじです。

まず、バレエ関係者。

バレエをやってる方ってのは 同業者ならわかるんですね。

歩き方、立ち方で 「一般人と違う!」ってのが一目瞭然なのです。

これって 同業だからわかるのかも。

そうそう! 瀬戸信用金庫っていいみたいね

そして、バレエをやってる子供。

これは 髪型がだいたいシニヨンなのでわかります。

そして、バレエを愛する女性達。

こちらは 体型等からみても 

ちょっとバレエ関係者じゃないな・・っていうのはわかります。

しかし、しょっちゅう観にきているようなかんじなんですね。

まー こういうファンがいるのでもってる業界ってこともあるので 

大事な大事なお客様なワケです。

そして、最後に ちょっと不思議なお客様ってのもいるんですよ。

どちらかというと 「秋葉原にいるような男性」。

そういう男性が1人で観に来てるんですよ。

奥様と一緒っていうのなら 「奥様がバレエ好きなのかな」って思いますが

男性1人で・・ってことは どういうことなのかしらね。

自分がバレエをやってる・・・ってのは考えられないような容貌なので 

ありえないかしら。

じゃあ、すごくバレエが好きってこと?

うーん。これもねぇ。

ちょっと考えられないのだけど。

一緒に出かけた連れに 

「彼らってどういう関係で来てると思う?」って聞いてみたところ

連れ曰く、「大道具さんとかで 仕事の参考にしたいとかじゃないの?」ですって。

あ・・・なるほどね。

たしかに バレエに来てる=バレエ好きとは限らないですものね。

私も 普段から 「バレエをやってる人」に見えるように

努力しないとね。

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